経営上直面する会計に関する諸問題について、あらゆる問題解決のために、
会計実務に精通した公認会計士が最大限のサポートを致します。
【経理業務支援】
【経営戦略業務支援】
・連結財務諸表作成
・有価証券報告書作成
・事業報告書作成
・決算短信作成
・記帳代行、月次決算業務
【IFRS関連サービス】
・セミナー、定期的な勉強会の開催
・IFRSインパクト調査
・IFRS導入支援
（ロードマップ・アクションプラン）作成等
・事業計画書作成
・資金繰り表作成
・新会計基準適用によるインパクト算定
・会計方針変更によるインパクト算定
・タックス・プランニング
【その他】
・上場申請業務
・清算手続業務
・起業支援（諸官庁届出業務等）
よくあるご質問
担当者の急な退職により、期限内の決算業務に不安があります。社員を採用するまでの間、部分的に決算作業をお願いすることはできますか？
決算の早期化が進む一方で、毎年のように新規会計基準の適用等がある状況の中、一時的に手が足りなくなるケースがよく見受けられます。
弊社では、例えば「次の四半期決算の連結財務諸表作成」「退職給付会計と税効果会計の決算作業及び注記作成」のように、貴社のニーズに合わせ臨機応変に対応させて頂きます。
IFRSが適用された場合の影響を簡易に把握したいのですが？
IFRSの強制適用の時期は未だ未定ですが、少なくとも自社の大まかな影響度については把握する必要があると考えられます。
弊社では、日本公認会計士協会等がリリースする最新情報に基づき、貴社にとって本当に必要な情報のみ抽出し、貴社決算に与える影響を簡易に算定する他、IFRSに対応した経理事務のアドバイスについても貴社のお役に立てるようサポートさせて頂きます。
取引先金融機関から、「中小企業の会計に関する指針」に基づいた決算書の提示を求められました。作成のサポートをしてもらえますか？
非上場企業におきましても、「中小企業の会計に関する指針」が公表されて以来、指針に従った決算書の作成を取引先金融機関等より求められるケースが増えています。当指針は、中小企業の特性に応じ、上場企業よりも簡易に決算を行えるよう配慮がされていますが、今まで税務基準のみに従って決算書を作成されていた中小企業にとっては事務負担が増大します。
弊社では、「中小企業の会計に関する指針」による決算書作成のサポートの他、医療法人、学校法人、公益法人等、通常の企業会計基準以外の基準により決算書を作成する必要のある貴法人に対し、単なる決算書作成代行のみならず、決算ご担当者様への指導を通じ、早く貴法人内にて決算作業が行える体制作りをサポートさせて頂きます。
当社は非上場企業ですが、グループ会社が多数あり、グループ全体での財務状態、経営状態が把握できません。連結決算書を作成してもらえますか？
グループ会社が多数あるような会社の場合、グループ全体での決算が経営にとって必要不可欠です。また、オーナー企業の場合、会社だけでなく場合によっては個人資産を合算したり不動産収益等個人事業を合算したりすることにより、より的確な経営判断が行えるケースもございます。
弊社では、いわゆる連結財務諸表作成基準に捉われず、貴社の最も知りたい情報が明確に浮かび上がるような連結決算書を作成し提供致します。
株式会社ラークス会計
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